ロード、一眼、メタボ!

一眼レフ片手に良い景色を求めて自転車で東奔西走する様を気ままに載せる雑記帳のようなものです。
このブログでは運動と食事制限で脱メタボを目指す様子をお送りします。

バイクはGIANT Defy3(2011・コンポ105)とKUOTA KHARMA(2010・コンポアルテ)を、一眼レフはCanon Eos Kiss X7を使用しています、ご指導ご鞭撻のコメントなどお待ちしております。

ドウェイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼル、ジェイソン・ステイサム、リーアム・ニーソンになりたい。

日本縦断をしたお話②

こんばんは。
PCがもう限界で記事もまともに書けません。かなしい。


今回も引き続き日本縦断の時のお話です。第2日目。




前日の夜から喉に違和感を覚えていた私は風邪かな?と思い念のため滋養強壮飲料をがぶ飲みして早めの就寝を心がけました。
しかし翌朝。


喉が痛い。


この感覚に覚えがある。
というのも以前私が扁桃炎に悩まされていたときの感覚にそっくりだったのです。


成人後から扁桃炎を繰り返すようになりついにはちょっと飲酒をするだけで扁桃炎を引き起こすようになってしまい、昨年の夏に手術で扁桃を摘出した経験があります。それ以来扁桃炎とはおさらばだったのですが、この感覚がやけに「それ」に似ていたのです。
しかし扁桃は存在しないのだからそんなはずない、風邪だ!と考え、ひたすら風邪薬と栄養ドリンクでだましながら二日目が開始。



2日目はめがね橋でお馴染みの碓氷峠を越えて長野県の中心地(?)長野駅を目的地としておりました。
まずは宿を出て碓氷峠に向かう途中での一枚。妙義山です。
某クルマのゲームでは初心者の峠として登場しますが、見た目からして優しそうではない。


あれを超えるのかなぁなどと談笑していると次第に周囲の風景は山色を帯びていきます。
そして気が付けばあっという間に碓氷峠開始地点へ。


うすいこ


自分で見直して改めて写真が少ないなあと感じてしまうのですが、それもそのはずこのころからすでに私の体力は赤ゲージに差し掛かっていたのです。


正直つらい。しんどい。


こんな弱音を吐きながら碓氷峠に差し掛かり、めがね橋で小休止。


ここからは本格的に峠道なので各自のペースで登ることに。


碓氷峠を登りながら感じたことは




ということでした。
「絶景」ではないのですが、綺麗に舗装されたアスファルトと、道路脇の木々で作られるトンネル。
「峠を登り切りたい。」という地味ーな自分の欲求のため写真を撮れなかったのが悔やまれますが、本当に綺麗でした。「森の中をドライブ」と言ったらまさにこれだな、と思いながら地道に山道を登るのでした。


碓氷峠、制覇!


ようこそおいでませ長野県。
まあ私は長野県にゆかりのない人間ですが…同行しているシニアさんが長野生まれの長野育ちということで長野に詳しいそうです。


ここから少しだけ下ると観光客でにぎわう軽井沢駅に到着。昼食をもう少し先でとることにしてコンビニで小休止。



喉が痛い、寒い、寒い、寒い。


もうこのころから完全にノックアウト状態の私は山の上とはいえ、ウインドブレーカーを羽織りながらホットココアを飲む異常事態に。寒い。寒すぎる。埼玉十万石饅頭
ノリさんたちが日陰で休む中、私は凍えながら日向で温まるというシュールな画に。


そこから頑張って昼食を食べる予定の上田駅へ。


うえだえき。


その後、本当に弱音しかはけなくなった私が懇願してすぐに昼食が食べれそうなお店に転がり込むことに。


肉とバターライスでスタミナ補充
とてもおいしかったです。


シニアさんに風邪薬を分けてもらって(薬の力で)元気になりつつ再び出発。目指すは長野駅です。



いろんなアングルから。


さすがに日本は自転車で旅をするには広いですね。こんなにきれいな風景に出会えるとは思ってもみませんでした。


そのほかの部分は主に私の体調のせいで無念ながらスルー気味に長野駅へ…。


ながのえき。


到着です。
シニアさんの実家が長野駅近辺であり、泊めていただくことになっていたのでお邪魔させていただきました。



もうこのときは完全に悪寒戦慄と発熱にやられていたためあまり詳しく覚えていません(笑)
ほかに写真が残っていなかったことからもおそらく本当に周りに気が向いていなかったんだと思います。


かなり大雑把な内容ですが2日目もこれにて終了です。
次回、ついに最終日は日本海に至ります。この三日間で最もいろんな風景に出会えた日でもありますので、未熟ながら撮った写真もたくさん載せられたらなと思います。


おしまい。

日本縦断をしたお話①

こんばんは。食べすぎです。
抑えの利かない食欲に悩んでいる今日この頃。


今回は予告通り、GWに決行した日本縦断作戦の様子をお送りいたします。




世の中の出来事は大抵の場合、初めは些細なことから始まります。
きっかけは例の赤紙の配達員ノリさん。


「GW乗りてぇなあ」


この時点では全く害はありません。しかし、時を経るとともに


「遠出したい」


「日本海いきてえなあ」


ここまでくれば結論にたどり着くのにさほどの時間は必要ありませんでした。



「日本縦断しようぜ!」


こうしてGWに私たち週末ファンライダーと日本列島との戦いが幕を開けるのです。
さすがに2日で縦断できるほどアイアンな体をしていないので予定泊数は2泊3日、1日目に群馬県は高崎駅、2日目に長野駅を到着目的地とし、3日目の最終目的地を日本海を望む直江津と定めました。


GWも中盤に差し掛かり、下り線よりも上り線が込み始めたある日の朝。


メンバー集結。
今回も調教済みの猛者たち(?)のみの出陣です。メンバーはノリさん、シニア、私。


本日の目的地は群馬県高崎市の民泊のお宿です。
正直、出発前から1日目は首都圏を通過することが明らかであったので今日は移動日と割り切り、黙々と進んでいく方針でした。
いざ、群馬県へ向けて出発!


したものの



??



???



開始早々ロングライド恒例、なぜかノリさんの後輪がスローパンクする事案が発生。
まだ銀座にも差し掛かっておらず、時刻も8時過ぎ。お店もやっていません。
後程この原因は明らかになるのですが、このときは全く意味が分からずとりあえず空気を入れつつだましだまし走行。



荒川CRから…

北へ北へ、こんな感じののどかな風景の中をひた走ること数時間…



道に迷う。


出来るだけ単調な道で進みたかったのですが、工事中やら何やらで道がすっちゃかめっちゃかになっており、しばらく苦しめられました。
ちなみにほかのチャリダーの方々も同様にもがき苦しんでいたのでおそらく本物の迷路です。


単調な走行と突如現れた迷宮の罠により疲労感を隠し切れなくなった私たちは、近くにあることが判明した「榎本牧場」で一休みすることに。


うしさん


ぶたさん



とりさ…ん?


にわとりさんの背後に町でよく見るやつが普通に入り込んでいますがセキュリティ的に大丈夫なんでしょうか。




そんなことは置いておいて、アイスクリームを食べて元気を補充した後、榎本牧場に別れを告げて再び一路本日の目的地へ。


ここから先は本当に市街地走行のみで特に見どころがなかったので、大幅カット。


1日目の民泊さんでお疲れ様会をしている様子。


なんだかんだで1日目、平地のみではありましたが120kmを無事走破し、各々の体を休めるのでした。


しかしこのときから同時に、私の喉元に「あの」危機が迫っていたのです。


to be continued...⇒



某アニメ風に締めて
おしまい。

お久しぶりのおはなし

相変わらずかなり間の空いた更新です。数少ない読んでいただいている方々には本当に申し訳ないです。すみません。
ネタを貯蓄しているということにしておいてください。そのくせ書くときはまとめて書くのですが…


改めてこんばんは。ぬまです。
今回は随分と前の話になりますが、4月に友人と千葉県は房総半島をくるりと走ってきたときのお話。



いつものようにノリさんから走りに行こうという赤紙お誘いをいただきまして、シニアさんを交えて三人でいざ出陣。
今回のスタート地点は金谷港という千葉県との間でフェリーを運航している知る人は知っているお馴染みの港から。




私以外の二人は乗った経験があるとのことで、私だけやけに興奮した状態でいざ乗船。
乗船前からわかっていましたが、やはりローディの方が多い!
船の中にもロード用のフックがあるなどローディさんたちの数の多さがうかがえます。


壮観。


私もいつかは普段乗りでディープリムを履けるような男になりたい。


フェリーの時間は案外早く、気合いっぱいの朝食をいただいて船内探索を終えるころには到着しました。
89

朝食(1人前) もちろん嘘です。



着きました。


ようやくスタート地点に立った私たちがむかうは、ひとまず房総半島の最南端です。


着きました。



間に何もないのかって?



何もありませんでした。


予想だにしていなかったことに、なんとこの房総半島、南側は信号が異様に少ないうえに路面の舗装状態が極めてよく、ほとんどノンストップで風のように走り抜けてしまいました。
ストップ&ゴーが苦行である私たちファンライダーにとってはまるでサンクチュアリのようなコースです。
あまりにあっけなくついてしまったので、昼食はもう少し先の道の駅でいただくことにして再び走り始めます。


しかし走りやすい。


え?なんで?と思ってしまうほど走りやすい。


気が付けばなんと40km/hで巡航している区間があるほどに走りやすすぎるのです。普段は30km/h巡航すら喜んでしまう私たちがこの状況。スピードのインフレが起きていました。


というわけで。


昼食。


あっという間過ぎて写真を撮る時間もなく。
昼食を道の駅でいただきました。
マグロの竜田揚げとヒレカツ定食です(うろ覚え)。
マグロの竜田上げを初めていただいたのですがジューシーながらマグロの風味も味わえてとってもおいしくいただきました。私は大好きです。(大抵のものが好きですが)
あと、このレストランだけかはわかりませんが、写真の箸置き、なんと本物の落花生です。食べていいのかはわかりませんが食い意地がウリなので貪らせていただきました。おいしい。


その後も勢いに乗って房総半島を蹂躙してやるぜ!と意気込んだのもつかの間。
魔の手はすでに我々の喉元、もとい胃袋のあたりまで来ていました。


しばらく走って、半島内陸部を横断してその道中の酒蔵を目指していた時のこと。


ノリさんがついてこれない


このころになってようやく気が付き始めました。
ノリさんは食後に弱いと。
私自身は食後ある程度激しく動いても大丈夫な人種でしたので、どのような感覚なのかはわかりませんが、どうやら食後になると消化管に大量の血液を奪われ脚が回らなくなるとのこと。しかもたちの悪いことに、その状態で回すと気分が悪くなるそうです。


というわけで随所で休憩をはさみつつ、だましだましはしっていたのですが…



休憩中に見つけた景色。こういう風景私はとても好きです。


ここでノリさんノックアウト。
当初予定していたフェリーの時間に間に合わせようとするとどう考えてもノリさんの胃袋が落花生のようになってしまうと考え、次の便を視野に頑張れるだけ頑張ってみることに。


最後のほうは私もシニアさんも調子に乗ってまわし過ぎてへとへとになっていましたが、何とかフェリー乗り場に到着。
最後は半笑いで死ぬ気で回していたらなんと当初予定していた便にぎりぎり間に合いました。


そのフェリーで隣に座っている人たちがどこかで見たことがある人だと思っていたら、何とも面白いことに朝同じフェリーで千葉県に上陸した同じローディの方々でした。
お互いの健闘をたたえつつ(?)、船は何事もなく金谷港へ。そこから重い体を引きづりつつ、家路へと着いたのでした。



おしまい。


次回はGWに行った大型企画「日本縦断作戦」の様子をお送りいたします。